
デコトライベントは夏〜秋が最盛期というイメージがあるけれど、冬〜早春も実は注目イベントがいくつか開催されています。交通安全祈願や地域支援のチャリティ企画、ファンミーティングなど、トラック文化の「温かい側面」を体感できるイベントが多いのもこの時期の特徴です。今回は、2026年1〜3月に開催が確認できているイベントを中心に紹介します。現地参加はもちろん、SNSや動画での発信も盛んなのでファンにとっては見逃せない時期です。
1.菊水会 交通安全祈願(2026年1月18日/全国安全祈願)

画像参考:https://www.instagram.com/p/DFHsYh4Bo4_/?img_index=5
新年最初のデコトラ行事として親しまれているのが交通安全祈願。菊水会をはじめ、全国のアートトラックや旧車団体が参加する年初めの恒例行事です。ピカピカに磨いた愛車で神社に参拝し、安全運転と無事故を祈願する参加者の姿は毎年の風物詩。派手な展示走行というよりは、落ち着いた雰囲気で始まる一年の幕開けイベントです。地域ごとに開催場所は異なりますが、ファンからの見学や撮影も多く、デコトラ文化の“真面目な一面”を感じられる貴重な機会です。
場所:橿原神宮 〒634-8550 奈良県橿原市久米町934
公式サイト:https://truckzukan.com/
| 場所 | 橿原神宮 〒634-8550 奈良県橿原市久米町934 |
| アクセス | |
| 公式サイト | https://truckzukan.com/ |
2.DreamHope 第3回 グルフェス&宮崎県チャリティイベント(2026年3月15日/宮崎県)

画像参考:https://www.instagram.com/p/DTS8P0NE0Sd/
宮崎県で開催される「DreamHope」によるグルフェスは、グルメ×デコトラ×チャリティを組み合わせたユニークなイベントです。家族連れにも参加しやすく、屋台やキッチンカー、物販、撮影スポットなどが充実。昼は車両をじっくり鑑賞でき、夜はライトアップで幻想的なシーンを楽しめます。チャリティ目的での開催のため、収益の一部は支援活動へ繋がり、トラック文化が地域と温かく関わり続ける姿を感じられるイベントです。SNSを中心に告知・報告が行われるため、遠方でも雰囲気を追いかけられるのも魅力。
| 場所 | 宮崎縣小林市生駒高原駐車場 |
| アクセス | |
| 公式告知 | https://www.instagram.com/p/DTS8P0NE0Sd/ |
3.エンドラスト チャリティ撮影会(2026年3月29日/愛知県)

アートトラック・旧車仲間の交流と撮影を目的にしたチャリティ撮影会で、2026年春も開催予定として案内されています。エンドラストの撮影会は広い会場に煌びやかなバンパーや塗装の車両が並び、愛車をじっくり撮影したりオーナー同士で交流したりと、ファンには嬉しい内容です。夜間の点灯展示が行われることも多く、昼と夜で印象の変わる車両を楽しめるのも魅力。参加費が支援活動へ繋がる「走る文化×地域支援」の好例といえるイベントです。
| 場所 | 飯塚オートレース場 |
| アクセス |
4.“新春ミーティング系”イベント(各地)
1〜2月は大型の展示会は少ない時期ですが、関東〜中部を中心に小規模なミーティングや撮影オフ、愛車交流会が開催されることがあります。会場は河川敷や港湾、駐車場スペースが多く、参加者同士でSNSの撮影共有や新年の挨拶を交わす流れが一般的。正式名称で告知されないケースもあるため、最新情報はInstagram・Xや団体の公式SNSで追うのがおすすめ。冬場は車両の光沢や点灯演出が映えやすく、写真派にとって穴場シーズンでもあります。
まとめ
2025年の冬〜2026年早春は「チャリティ」「祈願」「グルメ」「ミーティング」など、派手な展示だけではない幅広い目的のイベントが実施されます。暖房を切りながら遠征する過酷な季節ですが、クリアな冬空に浮かぶ電飾や塗装は一段と美しく見えるのもこの季節の魅力。イベントによっては日程や会場が変更されることもあるので、参加前に主催団体やSNSで最新情報をチェックしておくと安心です。春シーズンに向けてデコトラ文化が動き出す“助走期間”としても見逃せない3ヶ月と言えますよ。